
「君の名は。」を見にいきました。
私が見に行ったのは、大ヒット中の2016年9月。
わたしの友人や新聞記事、テレビ番組などを見て、「どうしても見たい!!!」と思い、少ない小遣いを手に持ち、心を躍らせながら見に行きました。
新海誠って誰なんだ???
今までにわたしが見た映画は、どれもこれも素晴らしく感動するものでした。
「君の名は。」を見る前、「感動する素晴らしい映画」という期待で胸がいっぱいでした。つまり、期待値は今まで見た映画レベル。
しかし、実際に見た「君の名は。」は、今まで見た映画に比べて桁違い。何よりも「RADWIMPS」の歌が素晴らしく、映画を見た後に口ずさんでいました。
そして、わたしは新海誠という映画監督を、大好きになりました。一体、どのような人なのでしょうか? 「君の名は。」以外にも、色々な映画と作っていたようです。
例えば……
- ほしのこえ 2002年2月2日公開
- 雲のむこう、約束の場所 2004年11月20日公開
- 秒速5センチメートル 2007年3月3日公開
- 星を追う子ども 2011年5月7日公開
- 言の葉の庭 2013年5月31日公開
- 君の名は 2016年8月26日公開
などです。
最初は意味が分からず、駄作だと思った
「君の名は。」は、三葉とたきくんの不思議なストーリーを描いたものです。
最初、わたしは三葉とたきくんの「入れ替わり」のことが理解できませんでした。最初、なんだこの映画は! と思いました。しかし、見終わった後になって考えてみると、そのように思うことで、通常の映画以上に楽しんでしまっていたことに、気付かされました。
映画の中では、三葉とたきくん自身も「入れ替わり」を、最初理解できていません。わたしと一緒です。そういう意味で、わたしは登場人物と同じ目線で映画のストーリーを追っていました。
つまり、わたしは三葉とたきくんと同じ目線で映画を見ていたことになります。三葉とたきくんは「入れ替わり」を理解できずドギマギしている、「入れ替わり」のことが理解できていないわたしはハラハラしている、そんな感じで映画を見る。このような感じです。
胸がキュンとするほど感動したんだよ
三葉が、たきくんに夢の中で呼びかけました。
「たきくん、たきくん、覚えて…… ない?」
わたしの胸はときめきキュンとなり感動しました。
他にも、四葉ちゃんの、かわいさや偉そうでも思わず笑みがこぼれてしまう言動が大好きです。そして、ティッシーやさやちゃん、奥寺先輩などの三葉とたきくんの支えになり、この物語の鍵となる人たちの思いに、感動しました。
とっても不思議で吐きそうになった
この話で感動した台詞があります。
「忘れたくない人、忘れちゃダメな人」
という台詞です。2人の気持ちがすごく伝わってきました。
そして、瀧くんが「入れ替わり」が止まってしまったときに、自分の足だけで三葉のところに移行としたシーンに、ものすごく感度しました。表現が適切か分かりませんが、「吐きそう」になるぐらい感動しました。
わたしにとって、「君の名は。」は、「入れ替わり」という不思議さと「吐きそう」になるぐらいの感動をもたらす、わたしの人生史上最高の映画です。